切り出しにくいデリヘル利用のキャンセル
デリヘルで遊ぼうとしたら、予期せぬボンレスハムの熟女が派遣されて意気消沈。パネル写真ではあんなに可愛かったのに、これは詐欺ではないか！そう憤慨しながら肩を落とし、渋々ヘルスプレイに望む男性陣は多いはず。
お客側に落ち度はないのだが、強いていえばパネマジを見抜けなかったふがいない自分の目を責めるべき。
さて、とんでもないデリヘル嬢が来たときの手段といえば、チェンジもしくはキャンセルである。しかしながら、この最終兵器はなかなか繰り出しにくいものなのだ。
・女の子を怒らせてしまうかもしれない
・断られた場合、ヘルスサービスの低下に繋がってしまうかもしれない
・せっかく来てもらったのにという良心の呵責もある
結局こんな感情がチェンジ＆キャンセルを踏みとどまらせるのである。今回のブログテーマはデリヘルのキャンセル事情とキャンセル料についてだが、次項では気に入らない女の子をクールにキャンセルする術、そして気になるキャンセル料のいろはを解説していくぞ。
デリヘル店のキャンセル対応は千差万別！
デリヘルの予約をキャンセルしたいけど本当にできるの？もしくは無断でキャンセルをしたらどうなるのか？そんな疑問が堂々巡りで頭をよぎるのだが、基本的にデリヘル利用のキャンセルは可能だ。
もちろん本題のキャンセル料金に関しては支払う必要があるぞ。原則として女の子とのプレイが開始してからのキャンセルは、よほど特別な理由がなければできないのだが、プレイ前のキャンセルならば数千円程度のキャンセル料を支払えばOKだ。
お店によってキャンセルを受け付けていない店舗もあるので例外はあるが、通常はシステム料金の1割もしくは2割程度をキャンセル料金として請求される。
チェンジやキャンセルに関しては、お店によってその対応がかなり異なっており、一切チェンジやキャンセルを認めないお店もあれば、交通費を支払えばキャンセル料は必要ないというお店もある。
予約日の前日までなら別途料金を支払わなくともキャンセルが可能というお客に優しいお店もあるにはあるが、正直なところそのようなデリヘル店は少ない。
キャンセルをすることによって女の子の予定が狂ってしまい、発生するはずだった利益が得られない。だからこそキャンセル料金という形で、その不足分を若干だが補填しているわけだ。
もしキャンセルを望むのであれば、なるべく早くお店に連絡することが望まれる。なお数日前にするるのがベターだ。ただし、デリヘル嬢がタイプではないというだけでキャンセルをする場合はより配慮が必要になる。
もし女の子と出会った時点でキャンセルをお願いするのであれば、言葉を選んで女の子に伝えよう。女の子もキャンセル＆チェンジにはある程度慣れているし、お店がキャンセルNGでなければ普通に受け入れてくれる。
しかし、女の子は内面ではかなり傷ついているし、キャンセルが続くと出入り禁止にもなりかねないので、直接女の子に申し出る際は謙虚にそして優しい嘘で取り繕うべきである。
何度もくどいがデリヘルのキャンセルに関しては、その可否に加えキャンセル料金に関してもお店のHPにその扱いについて詳細の説明があるので、デリヘル遊びをする前にしっかり目を通しておくべきだ。
キャンセル料を支払わなくていいケースもある
なお、キャンセル料金が発生しない場合も考えられる。これらは非常に限定的だが女の子側の理由もしくはお店側に責任があるケースだ。
・交通渋滞などで到着が大幅に遅れてしまった
・女の子が生理や病気などで急遽派遣不可能になった
・お店側がダブルブッキングをした
これらの場合はお客側に非がないため、キャンセル料金は通常かからないぞ。あくまでキャンセル料金が発生するのは、お客の都合でキャンセルをする場合のみだ。
そこまで多くはないが、なかにはキャンセル料金を支払おうとしないお客やそのままバックレてしまうお客もいる。
このようなケースはどうなるのかというと、基本的に携帯電話に鬼電がかかってくるのでメンタルをやられてしまう。もちろんキャンセル料金未払いやバックレはお店にとっての損失も大きいので、お店への出入り禁止になるのが常である。
男性客の中には写真と違う女の子が来たからキャンセルは当たり前、キャンセル料金なんか支払わないという猛者もいるが、パネマジだからといってキャンセル料が免除されることはないのでその点も覚えておこう。
デリヘルキャンセルの理由は仕事や体調、交通機関の乱れに気分が乗らないなどさまざまだが、キャンセルはチェンジ以上にお店からの印象が悪くなるのは間違いない。
どうしてもという場合は、なるべく数日前にお店へ連絡すること、女の子がタイプではない場合は、キャンセルではなくチェンジを提案することをおすすめするぞ！
