最強!デリヘル呼び方マニュアル

ハズレ嬢の確率を下げるチェンジの仕方

デリヘルはチェンジが出来る

デリヘルは派遣型で嬢を選ぶ際にパネルを見ることが出来ない。多くのデリヘル店でHPを用意しているし、そこに在籍嬢の紹介もあるがはっきりと顔出ししている嬢はごくわずか。ほとんどの嬢はモザイクで顔を隠しているか、手で目元や口元を隠している写真だ。
はっきりとは顔が分からないので部屋に来たデリヘル嬢に対面してから、好みでなければチェンジをすることが出来る。

これは店舗型のヘルスやピンサロなどではないデリヘル独自のサービスだ。

基本的にはフリーで入っている場合にチェンジを使うことが出来る。指名の場合はチェンジは出来ない店が多い。チェンジは無料だが、2回までと回数の制限を設けている店もあるので遊ぶ前に要チェックが必要だろう。

客にとってのデリヘルゴールデンタイム

デリヘルが一番賑わうのは18時~22時。会社帰りや飲み会後にちょっと遊びにというのに調度良い時間帯だろう。実際多くの貴兄がこの時間にデリヘルを呼んだことがあるのではないだろうか。

18時~22時は客が多いと分かっているのでデリヘル嬢の出勤も多い。当然たくさんの予約もこの時間帯に集中していることだろう。特に人気の嬢は予約で埋まってしまっていることも当然考えられる。
つまりこの時間帯はチェンジをしてもアタリ嬢がくる確率は低い。チェンジして来ることが出来るのはお茶を引いてる不人気嬢だけなのでは。

さてそこでいつならチェンジで成功するのか。それは22時以降。
店舗型風俗は24時までの営業と決められているが、デリヘルにはその制限が当てはまらない。22時以降も深夜でも営業は続いている。予約が集中する時間帯を過ぎてもデリヘル嬢は働いている。
大体22時~24時、深夜1時くらいまでがゴールデンタイムと言えるだろう。
あまり深夜になり過ぎると逆に客も少なく、比例するように出勤しているデリヘル嬢も少ないので選ぶ余地がなかったりする。

チェンジを考えるならば22時~24時くらいまでの2時間がチャンスなのでは。