アナル開発済みだからこそ感じる至福
邪道と思われるマニアックフェチがアナルセックスである。普通に生きて、普通の性行為をしていれば、大概アナルは素通りしてしまう場所であり、そこに性的はけ口を見出す男性は多くない。
しかしアナル開発済みの女子だからこそ楽しめるのが疑似挿入である。ソープ以外のどんな風俗でも本番は禁止されているが、しかしながらアナルであればオプション料金さえ支払えば、膣と同様もしくはそれ以上の締め付けを感じながら挿入可能だ。
「排泄器官にペニスを挿入している自分」を前のめりで考えてしまうと、どうしても元気がなくなってしまう。しかし場所的に考えてもアナルと膣は位置的にも大差ない。少しの意識の転換さえしてしまえば、単調なフェラ、素股によるプレイに大きな刺激を与えてくれるスパイスになってくれることだろう。
まずはゲイ男性だけのアナルセックスではないこと。アナルは性感帯の一つであるという認識を持つことから始めようか。
専門店でも少ないアナルOKの女性
しかしだ、様々なコンセプトがあるお店でもアナル専門コンセプト店には注意が必要である。アナル開発済のデリヘル嬢が揃うお店だから安心してアナル遊びができると思いがちだが、実はそうでもないのだ!
アナル専門風俗店で注意すべきことをまとめていこう。
①そもそも名前だけのお店も少なくない
②男性へのアナル調教はOKだが自分がするのはNG
③実はAF未経験の女の子も多く在籍している
④女の子の鶴の一声でAFが出来なくなる
このようにアナルを謳うお店であっても、実際は所属キャスト全員がアナル開発済みとは限らないのだ。
確かにアナル可能な女性もいるのだが、男性への調教オンリーの場合だったりと、アナル周りの許容状況が均一でない為、利用の際には体調と共に女の子の菊門周りをチェックする必要があるぞ。
もちろんメリットもあって、アナル専門店の場合は基本的にオプション料金の追加がなくキツキツの挿入感を楽しめることだ。その為安くつくので、デリヘルはいいけれど本番ができないからなあ、という男性には是非トライしてみてほしい。
ここにもいた!アナル開発風俗女性
アナル開発済み女子は風俗業界では意外に少なく上記の専門コンセプト店以外には、熟女・人妻系の女性がメインになってくる。
彼女達が一律にアナルOKという訳ではない。しかし欠如し始めた女性としての魅力をカバーする為、男性に喜んでもらえるテクニックの一環としてアナルを提供する女性は意外に多いものだ。
また30~40代の人妻女性などの中には昂る性欲、好奇心からアナルセックスに積極性を持つ女性も少なくないので、熟女層も要チェックしておきたい要員と言えるだろう。
アナルの調教状況は女性によっても異なるが、専門店よりもノリノリで感じてくれる女性も多く、オプションを付けていないにも関わらずできてしまったという口コミも少なくないぞ。
ニューハーフ風俗がオススメな訳
またスタンダードなデリヘルからは大きく道が逸れてしまうが、絶対的にアナル開発済みの女子と遊びたいという男性にはニューハーフデリヘルがおすすめだ。「は?」と思う男性もいるだろう。
ただ最近のニューハーフ女子はDNA的には女性になりきれていないが、見た目も性格も女性以上に女性らしいルックスが多く、深く考えないで利用すれば非常に優秀なアナル要員として楽しめる。
彼女達は基本膣がない場合がほとんどなので、アナル経験値が非常に高く、入れる分には全く問題なく挿入可能だ。本気のヨガリを感じるニューハーフ陣だが、その際は余計なものが視界に入らないようにバックスタイルでの挿入がオススメだ。
またニューハーフ女子はホルモン剤投与やらオッパイのみ豊胸、または完全に工事済みなど様々な状態の子が揃っているので、イレギュラー感を十二分に感じられるのも強みと言えるだろう。
なおどんな子とアナル遊びをしても言えるのだが、生挿入、生中出しの場合は、膣に比べても性病罹患の可能性が高くなるのでコンドーム必着は守ってほしいぞ。