親子丼、夢の母と娘の可憐な3Pコース
人妻、熟女をテーマにしたコンセプトデリヘルでは、リアルもしくは設定上の既婚者女性とプレイできるとあって年上好きの男性から大人気。もはや20年以上の長きに渡り、デリヘル業界の人気コンセプトとして君臨しているのだ。
さてそんな人妻デリヘルでは、ちょっと面白いプレイを楽しむことができるのをご存じだろうか。それが母と娘による親子丼プレイなるものだ。簡単に言ってしまえば、男性客と女性キャスト2名による複数プレイのことを指している。
リアルでは味わえない、めくるめくエロスのファンタジーを味わえる親子丼だが、残念ながらそこまで対応店舗は多くはない。だからこそ付加価値の高い母と娘による3Pコース。親子で1つのペニスを奪い合うエロマン、ドロドロのサスペンス劇場をベッドの上で楽しむことができると熟女好きの男性陣に高い支持を受けているのだ。
希望は本物親子、でも実際は赤の他人?
実際母と娘の親子丼、つまり近親相姦に当たるプレイは世間ではタブー視されている。風俗嬢とて、親子でプレイをしたいと語る客に当たれば、「この人大丈夫なのかしら?」と敬遠されることもしばしば。
しかしながら人妻、熟女デリヘルにおいては、比較的好奇心旺盛な女性キャストが多い傾向があるので、そこまで白い目線を浴びることはない。
さて親子丼で気になるのが、本物の親子がキャストで所属しているお店はあるのかということだが、現実には難しいだろう。そもそも嬢の個人情報を提示するわけにはいかないし本物の親子であるという証明が難しい。
親子の血の強さを感じる性格、ルックスにバディーの近似値……、近親相姦という禁忌を犯す興奮はどんなものにも勝る性的導火線。
しかしながらほとんどのお店では、年齢差がある女性を抱き合わせでセットにするだけ。通常運行は全くの血縁関係がない女性二人によるものだが、脳内においては親子丼をするという信号はしっかりと興奮に変換されるはず。
なおオススメとしては人妻、熟女デリヘルでも姉妹店として、他コンセプトのお店を多角的に経営しているお店を選ぶこと。人妻店から35~45程度の美熟女、そして姉妹店から10代もしくは20代前半の子を派遣してもらえれば、ド淫乱夢の母娘の花びらプレイを十二分に楽しめる。
ただしすり合わせでもそれなりの演技力が必要になる為、フットワーク軽めの女性を選ぶこと、そして年齢やルックスタイプの希望を伝えることも忘れないでほしい。いくら親子とて、60代と40代の女の子二人の母、娘は無理があるからだ。
親子丼プレイのメリット・デメリット
まず母、娘による親子丼プレイなんて、プライベートで偶然が幾度と重なってもなかなか体験できるものではないだろう。
そのプレイを味わうメリットは、斜め上のAVシチュエーションを身をもって楽しめることだ。イレギュラー過ぎるイメクラプレイなので、例え本物の親子でなくとも興奮を隠せないとのレビュー多し。
一方でデメリットに関してだが、そもそも親子設定でもOKという女性キャストは思った程に多くなく、更にお店のオプションとして利用可能な店舗が少ないことだろうか。
また二人分のプレイ料金が必要なので、ホテル代を含めたらコスパは非常に悪くなってしまう。しかしながら人妻店では、割引や優遇キャンペーンが充実しているので、深夜割だとかフリー割引などを使えば若干お安く遊べるようになるのだ。
ただしあくまで疑似親子、AVで見たような美人母&娘がアクロバットなプレイを見せてくれる!こんな妄想を馳せてしまうと大きな失望に繋がりかねないので、理想と現実の線引きはしっかりとしよう。