最強!デリヘル呼び方マニュアル

脚フェチデリヘルの女の子がおすすめの理由

脚フェチデリヘルとは?

まわりを見渡せば、短足と大根足ばかり。会社に女房、電車の中で見かける素足もどれも芋くさい……。

どこかにスラリと伸びるモデル級の美足はいないか?目を粉にして美脚を探してしまう男性は意外と多いものだ。

デリヘルでお客が注視するのが、

・ルックス
・スタイル
・年齢
・性格

これらの4箇条である。

しかし、それだけでなく床上手であったり特別な肩書(国家資格保持者や帰国子女、AV女優に元アイドルなど)を持つ者やある種のフェチに重きを置いたデリヘル選びをする者も少なくない。

さて、今回のコラムテーマになる「脚フェチ」も男たちの渦巻く性的欲望を刺激してやまないコンセプトとして人気なのだ。

脚フェチ風俗なるコンセプトを掲げるお店は全国に点在しており、脚&足好きの男性だけでなく、幅広い層から支持を得ている。

ここでいう脚フェチデリヘルとは、異性の脚に性的な興奮を覚えるフェチズムのことで、くるぶしや太もも、足首もしくは膝などを愛でる層で、その適応範囲はかなり広い。

SMクラブやM性感好きの男性陣の中には足を舐めたり、女王様(痴女)の足で蹴っ飛ばされることに快感を覚える者も多いが、思っている以上にさまざまなプレイに消化できる!それが脚フェチデリヘルなのだ。

脚フェチデリヘルの女性陣の特徴は?

「自分は脚に感じるんだ」
「脚フェチだから美脚の女の子とセックスしたい」
「足の蒸れた匂いがたまらない」
「ふくらはぎのふわふわ感が癖になる」

こんなことを回りに吹聴すれば、その日から変態扱い。しかし、フェチズムと変態は紙一重であり、変態だからこその楽しみ方がデリヘル遊びをよりディープにそしてクオリティの高いものにしてくれるのだ。

脚フェチデリヘルは極々一部の人向けのマニアック風俗と思われてしまう節はあるが、実際はどうなのだろう。

ここでは気になる、脚フェチデリヘル、デリヘル嬢が人気を博しているその理由について解説してみよう。

・在籍している嬢はビジュアル的にもモデル体型が多い
・美脚の持ち主は女子力も高く、地雷を引く可能性が少ない
・女性の脚(肌)は気持ちいい
・脚を使ったプレイが背徳感やイケナイこと感を増し、満足度を高める。(マンネリプレイにならない)
・最近多いM男性の扱いに慣れたデリヘル嬢が多い
・脚プレイは大人の玩具やストッキングなどのエロツールと相性がいい

このような理由で脚フェチデリヘルは世の男性陣に人気を博しているわけだ。

美脚に匂い、そして網タイツを履いての顔面騎乗……。なかなかマニアックだが、脚フェチデリヘルはそこまで高度なフェチ度ではなく、風俗初心者にもトライしやすい敷居の低さが自慢なのだ。

ドS嬢に興味がなくとも脚線美が美しいモデル級のデリヘル嬢ならば、大概の男性はGOサインを出すはずだ。脚フェチと聞くとある種の固定概念が生まれてしまうことは否めないが、実際はそこまで濃厚なフェチズムではないためカジュアルにトライしてみてほしいぞ。

注意点は?脚フェチデリヘル遊びをする際の覚え書き

パンスト好きに匂いフェチ、前立腺開発をしてほしいM男性やコスプレ好きまで、多くの男性陣のハートにビビビッと電流が走るプレイを楽しめる脚フェチデリヘル。

通常のデリヘルと比べると若干システム料金が高くなる傾向があり、約60分で12000円から15000円が平均的な価格帯だろうか。

また、脚フェチデリヘルならではの注意点もいくつかあるのでここで解説していく。まず、細かなプレイに合わせたオプションが数多く用意されていること。たとえば聖水、ツバ持ち帰り、パンスト破りや前日のシャワー・入浴NGなど、お店の特色に合わせて幅広いオプションがある。

オプション料金も数千円から五千円程度のものが多く、調子に乗って複数のオプションを選んでしまうと財布があっという間にすっからかんになってしまうので注意してほしい。

脚フェチのようなフェチに重きを置いたデリヘルではよくあることだが、普通のデリヘルでは当たり前の基本メニューができない場合もよくある。たとえばディープキスにクンニ、生フェラなどのヘルスメニューは各々がオプション料金扱いになるお店もあるので、脚フェチデリヘル=ハードヘルスOKと一括りにしてはならないぞ。

この手のデリヘルは女の子のプロフィール写真や値段表ばかりに目が行きがちだが、しっかりと各々のコース説明やヘルスサービスの適応範囲をチェックするのを忘れないでほしい。

脚フェチデリヘルは他のコンセプトに比べて、素人系の女性やスタイルに自信のある意識高めの女の子が多く、とんでもない地雷嬢に当たる可能性は比較的少ないといえる。しかしながら、脚が基本のサービスがヘルス的メインディッシュになるということは頭の片隅においておいてくれ。