チェンジはデリヘル嬢のストレスとなる
気に入らないデリヘル嬢が来た、もしくはあるあるのパネマジ(振替)嬢が派遣された時の選択肢はたった3つだけ。
チェンジをするか、それとも女の子を前にしてキャンセルをする。もしくはお店、デリヘル嬢を恨みながらも現実を受け入れてプレイに突入するか、そうこの3パターンのみ。
苦虫を潰したような顔を見せながら渋々とベッドインするお客もいるが、やはり可能な限りは女の子をチェンジをしたいと思うのは当然だよな。
それはそうだ、チェンジはデリヘル客の権利である!しかし、いくらチェンジが利用できるとしても、バトンタッチを言い渡される女の子目線で考えると心が痛むのも事実。
実際にデリヘルで働く女の子はチェンジに慣れている子も多いのだが、口には出さずとも、かなりの心的ダメージを負っていることに変わりない。
チェンジは女子のやる気とプライド、自己肯定感をがっつりと削ぐ結果となる。
そして、その後のフォローもデリヘル店側が行う必要があり、いくら顧客サービスの一環といえど、お店側もチェンジにはやはり消極的なようだ。
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