夢のようなプレイ
男性にとって3Pは夢のような存在だろう。普通に生活をしていてもほとんど複数プレイをするチャンスというのは訪れることはない。一生のうち1回あればいい方だ。そのくらいレアなことであるために、知り合いなどからそういった話を聞くとうらやましく思うかもしれない。
しかしそんな憧れのプレイも、ちょっとお金を払うだけで意外に簡単に体験できてしまうのだ。そう、お金を払ってでもやってみたいという人はデリバリーヘルスを使ってみるといい。
ただし、お店によってサービスを提供しているところと提供していないところがあるので事前に確認を取ることが必要になることを忘れてはならない。来るのがプロの子なのでみなさんそれ相応のテクニックを持ち、ビジュアルやスタイルを期待していいだろう。
むしろ、普通に複数プレイをするよりもむしろこっちの方が楽しいかもしれない。ただ、何も知識を持たずに利用するのは危険なので最低限注意しておきたいことを知っておいた方が賢明であることは確かだ。
予約の注意点
まず、注意したいのが予約についてだ。普通だと当日に電話してもすぐに来てもらうことができるが、3Pになると女性を2人用意しないといけないのでお店としても大変になってしまうのだ。
また、出勤者が少ない時だと断られる可能性もある。特にお気に入りの子を2人指名しようと思っているならさらにその可能性が高くなるので気をつけるべきだ。
確実に遊ぶためにも当日ではなく2日前や3日前くらいに電話をして、できるかどうかを聞いてみた方がいいだろう。前もって連絡をしておけば、店舗側もそれに合わせてシフトを組むことができるのだ。かつ、お気に入りの子でプレイをしたいなら、もう少し早めに予約を入れた方がいいかもしれない。
特に人気ナンバーワンやナンバーツーといった人になると指名がたくさん入っているので、複数プレイに参加できない場合もある。早め早めに先手を打っておけば理想通りの展開になるはずだ。
やりたいことを決めておく
そして、前もってどういったことをしたいのか、どういったことをして欲しいのかを考えておくのが賢明だ。なぜならば実際にそういった夢のような状況になると何をすればいいのか分からなくなることが多いからだ。
そうなるとただ寝ているだけで時間だけが過ぎてしまうこともあるため、それでは勿体ない。一緒にフェラや手コキをしてもらいたい、スマタをしながらクンニをしたい、両方のおっぱいに顔を挟まれたいなどみなさん願望があると思うので、それを明確にして本番の時に恥ずかしがらずに伝えておくと良い。
金銭的理由でもしかするとこれが最後になる可能性も捨てきれない。やりたいことは全てやって後悔しないようにしよう。
時間は長めに
また、3Pをする時は普段よりも時間を長く設定するべきだ。とても短時間では遊び足りないので90分や120分程度は必要かもしれない。45分くらいだとあっという間に終わってしまうのだ。
時間は長いに越したことはないので、お金と相談しながらできる限りロングタイムコースを選ぶようにしよう。そうすれば、お風呂もシャワーだけではなく、浴槽に入ることが可能になる。
3人で浴槽に入ってイチャイチャすると今までにない興奮を味わうことができるはずだ。こういったことに注意して遊べば複数プレイを心から満喫できるのではないだろうか。
3Pにはもう1つ別の楽しみ方がある。それは女性同士のレズプレイだ。女性同士でキスをしたり、おっぱいを舐めあったりする様子を生で見たいという方は、レズプレイができるかどうか尋ねてみよう。
レズプレイが出来る
お客さんの中には、レズプレイ目的で3Pを依頼する方もおり、男性にとっては一種の憧れと言える。しかし、レズプレイが苦手という女性も多いので、レズプレイが可能かどうか、事前に店側に確認を取っておく必要があるのを忘れてはいけない。
断られる場合がある
もともと3Pは女性同士の身体の接触が多くなるので、ある程度レズっ気のある女性や、相性の良い女性じゃないと務まらないという弱点がある。指名が1人あるいは両方フリーだった場合、店側が相性の良い女性を選んでくれるものだが、2人とも指名した場合、2人の相性が悪いと指名を断られる場合がある。
また、レズプレイだけじゃなく3P自体苦手という女性もいるために、お気に入りの女性が3Pに応じてくれないこともある。その場合は、残念だが他の女性を当たろう。