デリヘル嬢のレベルとは容姿ではない
デリヘル嬢を見た目で判断してしまうこともあるとは思うが、デリヘル嬢のレベルは本来そこでは測ることが出来ない。
顔はちょっと不細工でもものすごいテクを持っていたり、見た目はダサいけど、脱いでみたらかなりなナイスバディだったり、実は相性が良くてプレイは物凄く良かったりすることがあるからだ。
そもそもがそこそこ若くて生理的に無理とならないレベルであれば、肌を合わせてみればなんらかの情が湧いてきて結果としては良かったなとなるものである。男と女ななんて本能では引き合うものなのだ。
ガチャリとドアを開けた瞬間にナシ!と判断してチェンジするのは時にもったいないこともある。
レベルが低いデリヘル嬢の見極め方
見た目だけでデリヘル嬢のレベルを判断してはいけないが、それはあくまでも容姿ということに限っての考えである。第一印象でこいつは低レベルのデリヘル嬢だなと分かることもある。
プレイをしても多分楽しくないし満足出来ずに終わる恐れのあるデリヘル嬢のことだ。
こういうデリヘル嬢にはいくつか共通する特徴があると思う。
もっともレベルが低いと思うのは挨拶をしないデリヘル嬢。こちらがドアを開け、顔を合わせた瞬間に挨拶をしないのであればそれはチェンジした方が良いだろう。
デリヘル嬢自体に仕事であるという意識がないし、店もきちんと教育をしていないのだろう。そんな状態でサービスが良いとは思えない。
また挨拶をするにしてもダルそうにちーっすみたいな感じではなく、しっかり目を合わせて綺麗な挨拶が出来るデリヘル嬢はプレイに置いてもレベルが高いように思う。
デリヘル嬢は慣れてくるとタメ口になることも多いが、最初からタメ口全開の場合は注意が必要。甘えているような感じでのタメ口であればプレイの一環と思えるが、こちらを見下しているようなタメ口や完全にこちらを友達のように思っているタメ口はNGだ。
デリヘル嬢とは友達でも恋人でもない。こちらが客であり、サービスを提供する立場なのだということを自覚していないデリヘル嬢はサービスが上達しないものだ。
結果としていつまでも低レベルなままである。