夜這い行為をデリヘルで楽しむ
実生活では到底楽しめないプレイがある。疑似レイプ、近親相姦に女装プレイなどなどだが、結局のところ各々の性的好奇心にそっと蓋を閉めてノーマルプレイに興じることになる。
こんな変態プレイに興味があるから挑戦してみないか?彼女、伴侶相手に正直になるのはやっぱり難しい。
それでも膨らむエッチなロマンはどう処理すればいいの?そんな時こそ、どんなプレイも可能にさせるデリヘル遊びをおすすめしたい。
もうご存知だと思うが、デリヘルではどんな性的嗜好も満たせるオプションプレイ、そしてそれに合わせたコンセプト店が多く点在している。
今回ご紹介するプレイは、意外にニーズが高い夜這い&逆夜這いプレイである。夜這いとはいわゆる寝ている女性を襲うプレイだ。
その逆は逆夜這いと呼び、女性が寝ている男性を襲うプレイになる。基本的に女性がせめ役、男性が受け身になって楽しむわけだが、これはこれでスリリングだよな。
不意打ちで襲う、襲われるというイレギュラーなシチュエーションが興奮材料となるのはいうまでもない。
デリヘルの中には、夜這いを専門にしているお店も少なくなく、特に熟女好き、せめられたい男性から圧倒的な支持を得ているようだ。
夜這い&逆夜這いプレイの手順を解説
デリヘルの基本プレイでも十分満足するという男性は多いのだが、なんだか味気ない……。そんな時にかけてほしいのが、夜這いもしくは逆夜這いというスパイスだ。
夜這いプレイは若干S気味の男性に、一方で逆夜這いプレイは受け身なM男性にオススメしている。
さて、ここではどんな手順で夜這い(逆夜這い)が行われるのかを解説していくので、参考にしてみてほしいぞ。
女性が到着後に料金を手渡しシャワーを浴びた後、ベッドへGO!アイマスクをした変態嬢がオナニーをしながら、もしくは顔を赤らめながらせめられるのを待っている。どう調理するかはあなた次第。
なお、シャワーについては女性到着後に一人で浴びることになり、シャワー中に女性がベッドに潜りプレイの開始を待つことになる。
一方で逆夜這いの場合は、事前にシャワーを浴びた男性がアイマスクをした状態でベッドに横たわり、欲求不満のデリヘル嬢に襲われるという流れになる。
ベッドで待つ女性もしくは男性客は、好きな体勢(ポーズ)で待つことができるし、好き勝手に玩具や手でオナニーをしていてもOK。
基本的に夜這いについては目隠しで視界を遮る必要があるぞ。もちろん希望すれば、アイマスクを取ってプレイを楽しむことも可!
どちらのプレイを楽しむにしても、男性側のディテールをお店、女の子側に伝えることが満足度向上につながる。そのため、予約時にリクエストをもれなく伝えることがポイントになってくるぞ。
夜這いを専門にしているコンセプト店の場合は、基本オプションがかなり充実している点も見逃せない。
通常のデリヘルであれば有料レベルの手枷、電マ、聖水、パンストなどは追加料金なしで楽しめる。ただし、スマホによる撮影やごっくん、アナルなどは有料になるところが多いので、気になる方はお店のHPを参照してほしい。
夜這い、逆夜這いはセクシーなコスプレ衣装、SM色強めのアダルトグッズとの相性が抜群にいいので、ぜひ複数のオプションを組み合わせてエンジョイしてほしいぞ。
デリヘルで夜這いプレイをする際の注意点は?
パートナー相手に夜這いをけしかけると本気で怒られることも多いが、デリヘルの場合は一種のプレイとして確立しているので問題なく楽しめる。
しかしながら、寝こみを襲う夜這いプレイの場合、女性側が視覚を奪われていることもあり、デリヘル嬢も緊張を隠せないようだ。
興奮のあまりついつい力が入ったプレイになってしまうと、女性を怖がらせるだけなので、まずは弱めの刺激から徐々にスイッチを入れるように心がけるべし。
女性が「いや……」というときは、気持ちいいので止めてほしくない場合と、本当に痛い場合の2通りが考えられるので、その都度女性の反応を見極めなければならないぞ。
また、夜這い、逆夜這いプレイの場合はデリヘルであっても、派遣場所に自宅が選択できず、ホテルへしか派遣ができないお店もあるので要注意だ。
最後に夜這いコンセプトではない普通のデリヘルで遊ぶ場合、夜這いもしくは逆夜這いをNGプレイにしている子もいるので、プレイに対応できるか否かを指名前に確認するのを忘れないでほしい。