3種類あるニューハーフデリヘル
ニューハーフデリヘルは新宿二丁目のようなゲイタウンだけの風俗ではない。中には女性キャストに交じって在籍していたり、ニューハーフだけを揃えたお店も最近は流行している。
ニューハーフの定義は難しいが、つまりMtFを指す。男性に生まれたけれど心は乙女、身体の工事は人それぞれでニューハーフデリヘルで働くキャストは3パターンに別れる。
①竿も玉もあるアリアリ
②竿なし玉なし
③竿あり玉なし
なんだか生々しいと感じる男性も多いだろう。しかしこれがニューハーフデリヘルの面白いところだ。なかなか難しいチョイスになるが初心者男性は女性に近い②をおすすめする。
なお膣があるのかないのかはキャスト次第だが、通常そこまで完成された工事を行っているキャストは少ないのが現状だ。
ニューハーフ風俗に慣れている男性は③のとりあえず竿はついているけれど、生殖機能がないタイプが人気だ。つまり顔、オッパイを見れば絶対に女性なのに、下半身は竿があるその不可思議。逆にその違和感が両性具有の様でたまらないというわけだ。
ちなみにほとんどのキャストは女性ホルモンを摂取しているので、女性らしい顔、身体付きが多い。オッパイに関しても女性ホルモンでAカップ程度の微乳の子からバリバリの豊胸キャストもいるので、それぞれ個が強く選ぶ側の選択肢も多いのは嬉しいよな!
兎に角エロいニューハーフ軍団
しばし人妻キャストは地がエロいというが、その淫乱度はニューハーフキャストには負けるかもしれない。元々男性だったがゆえの本能が女性ホルモンを打っていても残っているのだろうか、野生を感じさせる性欲が凄かったという体験談も少なくない。
男性だったころの記憶、そしてペニス愛が強いニューハーフキャストが基本なので、兎にも角にもフェラの技能が最高級。まるで超高級レベルのソープ嬢のようなねっとりとした口技を駆使してイカせてくれるのだ。
これらのニューハーフデリヘルはアナルに特化したサービスを提供していることもあり、ユルユルの膣穴ではなくキツい穴でイキたい方にもオススメだ。勿論ニューハーフキャストにも攻め役、受け役もしくはリバーシブルタイプがいるので、アナルで最期は果てたいという方はキャスト選びは慎重に行ってほしい。
まるでゲイビデオを見ているようにバックでアナルを掘りながら、竿を思いっきり扱いでニューハーフ陣をイカす……。またはニューハーフS&Mの3Pプレイなど、ちょっとした日常にスパイスを振りかけるパンキッシュなプレイを思い切り楽しんでほしい。
なお家に来られるのはちょっとという方もいると思うが、ニューハーフ風俗は比較的ヘルスタイプも多いのでそちらを利用してほしい。
逆アナルに染まれ
逆アナルという言葉をご存知だろうか?韻がある響き、しかしその気持ちよさを実感するにはアナル開発が必要になってくる。……、そう逆アナルとは、ニューハーフキャストのとりあえずついているペニスを男性客の肛門に挿入する行為のことである。
シンプルに言えばアナルセックスで犯されるということ。しかしゲイ男性のソレとは異なり、全く見た目が女性のキャストに犯される不可思議さが逆に身震いするほどの快感を生むのである。
いきなり挿入をされる場合、掘る側のキャストの技量だけでなく、どれだけアナル慣れをしているのかによって感度は随分異なってくる。その為逆アナルをする場合、いかにニューハーフキャストが自分好みのルックスなのかも大切だが、開発が上手いキャストを選ぶのがコツ。
お店のコンパニオンによっては開発上手のニューハーフ女性も多く在籍しており、まるで回春エステで行われる前立腺マッサージのようにしなやかな手と卑猥な言葉で指からの挿入で優しくアナル開通工事をしてくれるはずだ……。
基本的にトコロテンをするようになるまでは忍耐が必要だが、女性に犯されたいそんなM願望が強い男性は意外にコロリと果ててしまうというから面白い。逆アナルをゴールにまずはニューハーフデリヘルのドアをノックしてみてはいかがだろうか?