デリヘルのシャワータイムはデフォルト
デリヘルでは性病予防対策、ならびに男性の性病り患リスクを目視するため、プレイ前のシャワーが義務づけられている。(もちろん即尺のオプションを利用する場合は、デリヘル嬢と一緒に改めてシャワーを浴びる必要はないが、事前のシャワーは必須だ。)
「お風呂は事前に済ませてきたから」
「シャワーは面倒だからいい」
「プレイ時間が少なくなるからシャワーは浴びたくない」
デリヘル利用時のシャワータイムにネガティブな声は多く寄せられるのだが、シャワーを拒否した場合は、そもそもプレイ自体ができなくなってしまう。デリヘル嬢目線で考えれば、やはり清潔感のないペニスは扱いたくないよな。
鬱陶しいシャワータイムであるが、見方を変えれば有意義な時間を過ごせるようになる。
どんな文句を吐いてもシャワーをスキップすることはできないので、それをどんな風にエロマンへと移行していくか、そのアイデアがデリヘル遊びの満足度につながってくるのだ。
シャワー時に楽しみたいデリヘルプレイとは
正直なところシャワーを浴びるなんて無駄、その時間をプレイに使いたいと思う男性陣の意見ももちろん理解できる。
しかしデリヘルを含め、シャワーを浴びることが衛生対策につながるため、お客のワガママは通用しない。
粘りに粘って、お風呂は入ったからと力説しても女の子をしらけさせてしまうだけなので、いかにその時間を有効活用するかを考えるべきだ。
一秒でもプレイ時間を無駄にしたくないのであれば、シャワー時間もそこでしかできないシャワープレイを楽しんでしまおうというわけだな、(プレイ時間のうち、10分から20分程度がシャワータイムに必要になる)
シャワープレイの具体例をいくつか挙げていく。これらは決して難しいプレイではないので是非トライしてほしいぞ。
・泡だらけになっての、相互洗いっ子
・浴槽がある場合は、疑似カップルを演じながらのイチャイチャ入浴プレイ
・ローションとボディーソープを混ぜてのローションプレイを楽しむ
・ラブホなどでマットがある場合はマットプレイにトライ!(ただし、お店、女の子によってはNGの場合もあるので要確認)
・浴室内でのおっぱいパフパフ、パイズリプレイ
単に汚れを洗い流すだけではもったいないので、上記のように少しの工夫でシャワータイムを盛り上げていこう。
ただし、時間配分を工夫しないと、あっという間にプレイ時間は過ぎてしまうので、選んだコースに合わせたシャワープレイを楽しんでほしい。
なお、プレイ後にもシャワーを浴びることになると思うが、時間が押している場合が多いので、この場合はスモールトークに花を咲かせてみてはいかがだろう。労わりの言葉、褒め言葉を一つ、二つかけるだけで、女の子に好印象を与えることができるぞ!
デリヘル嬢はこんなシャワープレイが得意!
デリヘル嬢のルックス、スタイルが異なるように、シャワータイムで見せてくれるプレイの得意不得意もやはり違いがある。
しかし、派遣場所までの移動や日々のプレイ疲れもあるので、女の子に無理をさせないことが大切になってくるぞ。
一般的にデリヘル嬢の負担が少なく得意といわれているシャワープレイは、ボディソープやローションを使っての洗いっこだ。いわゆる密着洗体と呼ばれるものだな。
身体を密着させながらマッサージしてくれるので、ヘルス的要素よりもリラクゼーション効果が高い。
巨乳組の女の子はパイズリも得意だが、、胸の大きさはかなり個人差があるので無理強いをしてはならない。
また、シャワー時の手コキ&フェラはどの女の子も気軽にしてくれるので、アダルトビデオのようなシチュエーションを楽しみたい男性にはオススメだ。(ただし浴室で発射してしまうと、二回戦が難しくなる場合もあるので気をつけてほしい)
シャワータイムを義務的に捉えるとプレイの幅も狭くなってしまうが、この時間を工夫することでより充実したプレイが可能になる。
ただし、女の子はシャワーの水が髪、肌にかかることを徹底的に嫌がるので、その点には注意してほしい。なぜかというと、化粧直しや髪型のセットに時間がかかり、プレイ毎に再度スタイリングをし直すわけにはいかないからだ。
ボディタッチの一環で顔を触ろうとする男性客は多いのだが、かなり嫌がられるので極力スキン&ヘアーへのタッチは避けてほしいぞ。