最強!デリヘル呼び方マニュアル

女に失望したら、男を熟知したゲイ風俗へ

意識の転換としてのゲイ風俗のすゝめ

いつものようのハマってしまったトラップ、デリヘルあるあると分かっていても、やはり頭に来てしまうそんなパネルマジック。

もはやデリヘルを利用することを躊躇してしまう、または女の子という生態に恐怖心さえ植え付けられてしまう男性は決して少なくありません。

風俗通の好きが高じて、デリヘルのパネマジすらも愛おしい、博打的要素が逆に燃えるという男性も中にはいますが、そこまで悟りを開くことは簡単ではありませんよね?

それではもう少し、観点視点を変えて、パネマジ効果が薄く、なおかつ男性の気持ちよさ、イケるポイントを熟知したゲイ風俗を利用してみるのはいかがでしょうか?

ぶっ飛び過ぎる!と叱咤の声も聞こえてきますが、実際利用してみなければ分からない目くるめくアニキとアニキによるガチな身体のぶつかり合い。次項では知られざるウリ専風俗の扉を少しだけ覗いてみましょうか!

ノンケだからゲイ風俗アウトは時代遅れ!

実際女にトラウマを覚えるような風俗遊びをしたからと言って、ゲイ風俗にいきなり飛び込む男性はほぼほぼいません。

大概は少しの興味と好奇心が勝ってしまった場合に限り、コンセプト風俗としての女装子、トランスジェンダーに男の娘風俗に顔を出すパターンが見受けられます。

しかし今回ご紹介している風俗はLGBTQの中の「G」または「B」の部分に値する風俗のこと。なおGはゲイ、Bはバイセクシュアルの頭文字ですね。

ゲイ風俗で働く男性は必ずしも男性が好きな男性だけでなく、両性愛者から異性愛者、または自分の性、恋愛対象に制限を設けないなど、様々な性嗜好の男性が春をひさいでいます。

一般的にゲイタウンと呼ばれる元赤線、青線地帯などに多く点在しているゲイ風俗ですが、実際は各都市の県庁所在地にもゲイバーと共に、数件はゲイ向け風俗であるウリ専があるものです。

デリヘルのような派遣型風俗も少なくありませんが、ゲイ風俗はストレート向けの風俗と比べて昔ながらのスタイル、つまりは店舗型を貫くお店が多いのが特徴。またパネルや写真による指名ではなく、マジックミラー越しに顔見せが可能な昭和スタイルのお店もある為、風俗史の1ページを垣間見ているような楽しさもあります。

ゲイ向け風俗を利用しようと思っても、良心の呵責に苛まれそうなものですが、実際中性的な男の子であれば意外といけるかも!、またはほぼストレートではあるけれど、同性に対しての興味もなくはないと考える男性は多いそうです。

本人の性的事象は異性愛者であっても、実はストレートの変種的に少なからずの割合ながらも、男性に惹かれる因子を持つ男性は多いことが判明しています。

最近異性愛者の女性が心の隙間を埋めるようにレズビアン風俗を利用するケースがありますが、それと同様に少しの性的好奇心や可能性を楽しむ為に、ゲイ風俗を利用することは何ら不思議ではないことなのです。

ゲイ風俗を利用する一長一短

さてゲイ風俗を利用するメリットですが、まず普通のデリヘルや箱ヘルスよりも若干お財布に優しく遊べる点は見逃せませんね。

またストレート男性向けのデリヘル以上にゲイの好みは、中性的、ジャニーズ系からイモ系、リーマンに外専など細分化されている為、自分の許容範囲に合わせたお店、男の子選びができやすく、地雷を引く可能性が狭まります。

もちろんパネル写真のモザイクや若干の修正、年齢不詳のゲイボーイは少なくありません。しかしながらその美的観念や美意識は女性のそれを軽く上回る為、年齢以上に若く見えることがほとんど。

その為ドアをノックした男の子が、パネルと違う中年オヤジだったなんて失敗例はあまり見かけません。

もちろんプレイに関してはフェラの技能が言うまでもなく高く、受けの男子とならばオプションを付けずして、アナルセックスができることが多いのも特徴的ですね。

もちろんゲイ界隈は発展場の存在、ゴムナシによるアナルセックスの横行からHIVや梅毒感染率が高い事実は否めませんが、最初から最後までコンドームを利用することでそのリスクは排除可能です。

自分の興味やタイプによって、ニューハーフやMtFのトランスジェンダー嬢を選ぶこともできますが、実際身体の構造が同じ男性相手であってもイチモツは勃起をしますし、興奮、射精はデキるものです。

ゲイ風俗はゲイが利用するという固定概念を捨て去ること、まずはそこからスタート。自分の心に眠る好奇心に素直になり、深く考えずに男と男のセックスをカジュアルに楽しんでみれば、結局人生のQOLも付随的に向上していくのではないでしょうか?