最強!デリヘル呼び方マニュアル

愛想のないツンツンデリ嬢を調教プレイで・・・

HN:今竹 年代:50代 地域:神奈川

最近異常に性欲が湧いてきて風俗に行ってヌイてもヌイても次の日にはムラムラしちゃってます。
死期でも近いんですかね?なのに一発ヌイたらすぐに萎えちゃいます・・・だから風俗に行くんですがなんとももったいない状況です。
でもムラムラに男は勝てませんので今日も風俗店へGO。近頃できたという素人の女の子ばかりを集めたデリヘルがずっと気になっていたので電話をしてみました。

店「お電話ありがとうございます。〇〇(店名)です。本日は初めてのご利用でしょうか?」
俺「はいそうです。今から遊べる女の子って誰になりますか?」
店「AちゃんとFちゃんとHちゃんならすぐに行けますよ!あと1時間お待ちいただければOちゃんとYちゃんも大丈夫です」
俺「ん~なんか華奢な感じで和風美人な女の子がいいんだけどいないかな?」
店「それでしたら当店もイチオシのSちゃんがオススメなんですが22時頃のご案内になってしまうんですがよろしいでしょうか?」
俺「(スマホで女の子の写真を見て)可愛いですね!写真通りの子ですか?」
店「写真通りの子ですよ!性格もめちゃくちゃ可愛くて他のお客さんからも大人気でございます!」
俺「わかりました。じゃあSちゃんでお願いします。」
店「かしこまりました!では当店のルール説明をさせていただきます」

という感じでお店もイチオシの女の子といきなり初回から遊ぶ予約ができました。他のお店でもよく聞くルール説明を一通り聞き、今いるラブホの部屋番を伝えしばらく待機になりました。女の子が来るまで結構時間もあるし近くにドンキもあるので、ちょっと行ってみようと少し外出。

ドンキ内を探索していると18禁ののれんがかかった通りを発見。もし嬢がOKだったら大人のおもちゃで責めちゃおーとか思いながらバイブや電マを手にとってみます。今は結構たくさんの種類のおもちゃがあるらしく、いったいどうやって使うんだ?

と想像すらできない形のものもたくさんあります。そんなおもちゃの使い方を色々と調べてる内にそろそろ嬢が到着する時間になってしまい、とりあえずシリコン製のチンコ型バイブ、電マ、ローターを購入してラブホに戻りました。急いでラブホに戻ったので汗もけっこうかき、シャワーに入ります。

そこにタイミング悪く嬢が到着。シャワー中だったので気づかなかったんですが、どうやら22時10分前くらいには到着していたみたいです。扉を開けると見事にふてくされた顔の目鼻立ちの整った綺麗な色白和風美人が立っていました。俺「ごめん、シャワーあびてて」嬢「そうですか・・・失礼します」どうぞ~とか言う前にズカズカと入ってきてお金を渡した後もなお不機嫌な様子。

何かを話しかけても「はい」とか「いいえ」しか答えない状態で、かなりツンツンしています。仕方ないのでシャワーに誘うと無言で自分の服を脱ぎはじめ一緒にお風呂場へ。それにしても顔だけじゃなくスタイルまで抜群だ。曲線美とはこのことか!と思わせるような綺麗なクビレと引き締まったヒップ。

おっぱいも手に少し余るくらいのちょうどいい大きさで容姿は文句なし。ただシャワー中も終始無言で淡々と私の身体を業務的に洗っているが気にくわない。最初は申し訳ない気持ちだったんですが段々こっちもイライラしてきて、嬢の身体に全てぶつけていきます。

言う事を聞くただのロボットみたいな感じだったのでとにかくエロいポーズをさせて公開オナニーをさせます。四つん這いでコチラにケツを向けさせクチャクチャと音が出るようにローションをかけてまずはオナニーをさせます。嬢の表情も緩んできたところで言葉責めを浴びせて行きます。

俺「どうしてそんなにいやらしい音が出てるの?」
嬢「・・・んんっ・・・」
俺「人前でオマンコ広げてオナニーするのが好きなんだ」
嬢「あっ・・・んっ」

私が言葉責めをしても基本ノーコメントなんですが、どんどん表情と嗚咽がエロくなっていくのがわかります。そこにさきほどドンキで買った大人のおもちゃを投入。ロープも買っていたのでベットの柱に括り付け身動きがとれない状態にしてから電マをアソコにくっつけます。

ブゥーという電マの音にだんだん水をはじくような音が混じり始めると腰を浮かせて見事な潮吹き。そこからはもう簡単。私がこう言えと命令したことは全部口にだし、美味しそうに私のチンポをしゃぶってくれます。最後はうんこ座りで床に置いたバイブに向かって騎乗位しながら私のチンポのだし汁を飲み干していました。ツンツンしてて嫌な気分でしたが逆に次回もまた指名しちゃいます。