最強!デリヘル呼び方マニュアル

10代のデリヘル嬢はどこにいる?

業界でも少ない10代のデリヘル嬢?

デリヘル嬢は若ければいいというわけでは勿論ない。女の子の良し悪しを判断する基準はさまざまだが、

・器量の良さ
・性格
・テクニック
・コミュニケーションスキル
・スタイル

は特に大切な要素だといわれている。

しかし、それでもデリヘル嬢の年齢にプライオリティを置く男性陣は少なくない。彼女たちの実年齢はいまいち分かりにくいものだが、やはり水をも弾くプリプリ肌を持つ10代女子は、それだけで風俗嬢としての価値が高まることはいうまでもない。若さが武器になるのは、オンリーティーンだけである。

基本的にデリヘルを含む風俗業界では、高校生を除く18歳以上の女の子であれば、デリヘル嬢として勤務することは可能だ。なので10代の嬢と遊ぶことは不可能ではない……とはいえ、問題はある。

デリヘル店のプロフィール欄に18、19という数字がキラキラ躍ることはよく見かけるが、あくまで自己申告。それが問題なのだ。

40~50代の女の子が自称ティーンエイジャーと称することもしばし見かけるので、正直なところ実年齢が10代のデリヘル嬢を探すのはなかなか難しいのが現状である。

どこに行けば10代のデリヘル嬢と遊べる?

18もしくは19歳、すこし遡ればJKだった彼女達とエッチなヘルス遊びをするにはどのお店をノックすればいいのだろうか?

デリヘルは幅広い年齢層の女性が在籍している風俗業界の玉手箱だが、10代の女性と限定してしまうと、なかなかお目当ての世代の女子には出会えないものだ。

今回の本題である10代女子が多く在籍しているお店についてだが、まず「ティーン」をコンセプトにしているお店を狙い打ちしよう。もしくはコスプレやイメージプレイに力を入れているようなお店、中でも特に学園系のイメクラプレイに強いお店では意外と10代のキャストが揃っている。

もちろんコンセプト店以外にも10代キャストはポツポツと在籍しているが、年齢詐称の確率も高くなるので、なかなか本物の10代には出会えないのがリアル。

「10代の女の子が多数在籍」、こんな素敵な看板を掲げているお店はそこまで多くなく、少数のコンセプト店はロリ傾向高めの男性陣から高い支持を受けている。店舗自体がそもそも少ないので、お店選びのオプションはあまりないのだが、どうしても10代女性と遊びたい男性はコンセプト店を要チェックだ。

ただし経験浅め、なおかつ自分たちの若さに胡坐をかいている女性が多く、床上手のプレイはそこまで期待できないし、ベテラン嬢のような気遣いができるかも正直微妙である。

あくまで学園系イメージプレイやブルセラ的なオプションを楽しみたい!もしくはとにかく若さ優先という男性向けだということを忘れてはならない。

10代と遊べてしまう、危ないデリヘル風俗とは?

基本的にデリヘルやイメクラのコンセプト店には、多くの10代女性が働いているが、ここで注意事項についていくつか触れていこうと思う。

10代の女の子と遊びたい男性は少なくないはずだが、40代、50代のオバサンが年齢詐称でさっそうと登場するのとはあべこべに、本物のJKや17歳以下の未成年が風俗嬢として働いている場合もある。

たとえば、以下のようなお店には注意が必要だ。

・JKもしくはJDデリヘル
花のJKやJDをターゲットにしているデリヘルだが、中には非合法のお店も。年齢確認ができていない女の子を、知らず知らずに(もしくは知った上で)派遣するような悪徳店舗もあるので注意しなければならない。

・援デリ
最近よく聞く援助交際をルーツに持つ援デリは特にリスキーである。もちろん20代以上の女性も多く派遣されるが、不法就労の外国人女性やお小遣い稼ぎ目当てのティーンが派遣される場合が目立っている。

この手の援デリは、主にエッチな掲示板や出会い系サイトから誘導されることが多いようなので覚えておくべきだ。

合法か非合法なのかはお店選びの最優先事項、そして10代というブランドは風俗で働く上で大きな武器になることは間違いないので、自ら地雷を踏まないように危機管理を絶やさずデリヘル選びをすることが大切になってくる。

どのお店が安全でリスキーなのかイマイチ分からないという男性は、風俗ポータルサイトもしくは繁華街にある無料風俗案内所で紹介しているお店を選ぶのもいいだろう。