最強!デリヘル呼び方マニュアル

会員制デリヘルとは?

デリヘルが会員制を導入する理由

風俗店の中には選ばれし者だけが遊べるお店がある。もちろん横や縦の強靭なパイプがなければ絶対会員になれないというわけではなく、ピンキリの入会費用を支払えば会員になれるところもあるぞ。

デリヘルについても例に漏れず、いくつかの店舗が会費を支払った上でお客の元にお店自慢の女の子を派遣している。もちろん、それなりの会費を求められるお店はキャストのレベルにスタッフの接客力もおのずと高まる。

さて、なぜに会員制を採用しているのか疑問に思う方もいると思うが、以下のような理由が考えられる。

①客層を限定することで、性病感染を防ぎ、おかしな客層を排除できる
②ヘルスサービスの向上やお店の評価を高める
③芸能人やセレブなどいわゆるVIP客のプライバシー保護に貢献し、お店の売り上げにもつなげる

安かろう悪かろうのデリヘル遊びではなく、こだわりを持ったデリヘルライフを送りたい男性陣には新しいお店選びのオプションになるはずだ。(後述するが、中には会員になりたくても手が届かないデリヘル店舗もあるのだが)

会員制デリヘルのメリットとデメリットを考察

会員制といっても数千円を支払えばOKという、なんちゃって会員制デリヘルもあれば、そもそも会員登録をするだけで諭吉が数枚から数十枚必要になるようなお店も少なくない。(入会金が限定的に免除になる場合もあるが)

なお、会員を募るようなデリヘル店は格安~大衆店ではなく、基本的に高級店の場合がほとんどだ。イマイチどんなシステムなのかわからない部分が多いのだが、ここではそんなミステリアスな会員制デリヘルの特徴をメリット&デメリットを通して紹介していきたいと思うぞ。

まずは気になるメリットから解説していこうか!

・有名モデルやアイドル、女優、セクシーモデルなどとプレイが可能になる場合もありますが。ただしピンキリです
・普段はほぼほぼNGのオプションメニューも難なく楽しめる
・性病り患のリスクを最小限に遊べる
このように、デリヘルあるあるの地雷や性病を回避しながら、充実のプレイが可能になるのが会員制デリヘルの醍醐味といえようか

一方でデメリットはどうなのだろう?

・富裕層に向けたサービスの充実傾向が高いため、そのぶんお客の立ち居振る舞いや健康診断書の提出、面接などが義務づけられるところもある
・一般層には会員制に関する情報が掴みづらく、人づての紹介のみで登録できるお店もある
・お金を支払えば会員になれるとは限らず、その足きりラインが分かりにくい。入りたくても門前払いになる男性客多し

このように会員になるためのハードルの高さ、そして情報量の少なさがデメリットになっていることが分かる。

なかなかその実態が見えてこないからこそ、興味が湧くのも事実。しかし、入会できたとしてもプレイ毎の高額料金に月会費の支払いなど、予想を上回る出費が必要になるので、よほど金銭面に余裕がないと本気でその良さは実感できないかもしれないな。

会員になれなくても大丈夫!?

デリヘルはセックス以外にもさまざまな用途として利用できる。疑似彼女として親族に紹介する男性もいれば、会社の接待や翻訳要員、または秘書などとして使うお客もいるそうだ。

ドヤ顔ができる職業、学歴などのバックグラウンドを持つ才色兼備の女性が多く在籍しているからこそ、VIP層の男性陣に刺さるのかもしれないな。

さて、会員制デリヘルにはどんな職業の男性が利用しているのかというと、士業あるいは師業や華やかなエンタメ、スポーツ業界の第一線で活躍する者、会社経営者などが主な顧客といえるだろう。

正直会員になりたくてもなれない男性がほとんどだと思うが、ちょこちょこデリヘルを遊ぶだけならば、会費を払わなくとも高級店の嬢と遊ぶだけでも十分だ。

60~70分で50000円程度支払えばそれこそモデルの卵、AV女優レベルのルックス良好女性と遊べるし、プレミア価格を支払う余裕があればワンランク、いいやツーランク上の女の子と一生の思い出が残るプレイができるぞ。

会員制デリヘルはお客の差別化を図ることでお店の信頼をゆるぎないものにし、男性陣への最高級サービスへ還元していく独特のシステム。しかし、そこに食い込めなくとも高級店であれば、十分にプレイを楽しめるので、そんなに肩を落とさなくても大丈夫だ!笑