最強!デリヘル呼び方マニュアル

デリヘル嬢にアナル舐めをしてもらう為のエチケット

デリヘル嬢はアナル舐めが嫌い?!

基本デリヘル嬢はアナルに対して良い印象を持っていない。当然である。アナルは通常排泄器官であり、そこを弄ることはいわゆる異端であり、究極のフェチに繋がる入り口なのだから。

それでも男達にとってアナルは女の子に責めてもらいたい、もしくは責めてみたい性感帯ポイントだ。

もしあなたがデリヘル嬢にアナル舐めをしてもらいたい、その時が訪れたら注意してほしい。

なぜならデリヘル嬢とって特にアナル舐めは抵抗があることが殆どで、それなりの覚悟がなければできないプレイ。逆の立場を考えれば分かりやすいと思うが、大腸菌なり様々な雑菌の巣窟になる場所に舌を這わすわけだからこそ、衛生感がキープされたアナル周りを意識しなければならない。

結局のところアナルの清潔感、石鹸臭が漂うクリーンな菊門を維持できるか否かがアナル舐めの分岐点になってくるのだ。

男性がすべきアナル舐め前の準備事項

肛門を直に舐めるわけですから、よほどのドM嬢にアナル舐めをしてもらう場合を除き、やはりアナルはある程度清潔に保つ必要がある。排便を済ませた後にティッシュが絡まっていたり、汚れがイマイチ落としきれていない場合は兎に角最悪だ。

ここでは核心に迫るアナル周りのエチケット情報を解説していきたいと思うので、アナル舐めにトライしたい男性陣は是非参考にしてくれ。

①数日前から野菜や魚を中心とした食事に切り替える
②乳製品は控える
③ケツ毛に関してはできる限りシェービングを済ませる
④イチジク浣腸もしくはシャワ浣でアナル内部を洗浄する
⑤たっぷりのグリンス、ボディーソープでアナル付近を洗う

実際アナルに玩具を入れたり、指入れをしないとしてもアナル舐めで感じる快感は背筋がゾクッとするような感度。特に女性のクンニリングスを思わせる快楽は、M男性だけでなくS男性にとっても病みつきになる気持ちよさだ。

しかし何度も言うように、大腸菌を筆頭に目には見えない雑菌が媒体となり、A型肝炎、アメーバー赤痢などを感染させる恐れもあるので、大人のマナーとして上記は徹底するべきだ。

もちろん女性側もイソジンなどのうがいは徹底しているが、お客のアナル周りの衛生感は男性の意識、事前準備に依存する部分が多い。

懸念すべく嫌な肛門臭、そして汚れを徹底排除する為の浣腸、そしてシャワー時には丹念に洗いあげることは基本中の基本だ。浣腸するのはちょっと……、と弱気になる男性もいるが、その場のムードがアナル汚れ、匂いのせいで台無しにならない為にも重い腰は上げるべきだ。

ケツ毛に関しては舐めている最中に口腔内に縮れ毛が入りやすいこと、そして毛が邪魔になってアナル周りを清潔に保つことが難しくなるのでお手入れを推奨する。その際はシェーバーを使わずに、T字カミソリやシェービングクリームを使うといいだろう。

目が届きにくい場所であること、そして敏感な粘膜部位であることを考慮して、至極優しくムダ毛処理をしてほしいぞ。

なお食事に関しては体臭、おならの匂いが不快になり過ぎない為にも、食物繊維、植物性たんぱくメインの食事を数日前から心がけるべきだ。

即即アナル舐めは辞めるべし

アナル舐めは何度も言う通り、デリヘル嬢とて抵抗を感じてしまうプレイである為男性側の配慮が必要になってくるプレイだ。

しばし即即などで尺八を楽しむ要領で、不潔なアナルをシャワーすら浴びずに舐めさせようとする猛者がいるが、やはりアナルに関して即即はルール違反。

支配欲を感じるとS男性は語るが、やはりデリヘル嬢の健康を損なう可能性が大なのでアナルの即舐めは遠慮すべき。

あくまで安心して舐められる環境を男性が提示してこそのアナル舐めである。男女WIN WINのアナル舐めこそが求められるアナルマナーなのだ。

アナル舐めデリヘル嬢はここにいる!

デリヘルの中でもなかなか挑戦しにくいハードル高めのプレイがアナル舐めだ。男性にとってもアナルを性感帯として捉えられない層は少なくないし、女性側も生理的に受け付けずNGプレイとしているケースも多い。

さてアナル舐めに適した女性はどこにいるのか?どんなデリヘルがアナル舐めに向いているのか、それをここで簡単に解説していこうと思う。

まずアナル舐め専門店、そして即即店。前者は言うまでもないが、即即などのハードプレイをコンセプトにしているお店は、比較的アナル舐めにも抵抗がない女性が多く在籍する傾向が高い。

また熟女、人妻系コンセプト店に関しても、様々なフェチに対応できる(せざるを得ない)層の年配女性が多く在籍しているので、熟女好きにはオススメだ。

特に熟女、人妻系はアナルを看板にしたお店よりも比較的低料金で利用できるので、アナル舐めに興味がある初心者男性にとっては、カジュアルにトライできると思うぞ!