最強!デリヘル呼び方マニュアル

デリヘル嬢をわざと嫉妬させる

デリヘル嬢を振り向かせるテクニック、嫉妬

星の数ほどいるデリヘル嬢。どの店を選んで、どんな女の子を指名するか?そしてどうやってオキニを見つけるのか?なかなか難しいが、お気に入りのデリヘル嬢を見つけたらこっちのもの。

しかし“嬢と客”という関係だけだとしても、やっぱり互いの感情の綱引きに疲弊してしまうことはあるはずだ。

そうデリヘル嬢とお客の間にある面倒くさい感情の嵐、それが嫉妬である。お客の立場で考えれば、デリヘル嬢を好きになればなるほど、他のお客としていることを考えたら吐き気に見舞われる。

デリヘル嬢についても同様で、太客になればなるほど、「他の女を指名してほしくない!私だけをみていて!」という嫉妬心に駆られるものだ。

男性客はそんな嫉妬心を上手く利用して、デリヘル嬢のハートをコントロールすることがよくある。優越感に浸りながら、オキニの女の子を振り向かせるのが何を隠そうこの「嫉妬」なのだ。

上手くデリヘル嬢を嫉妬させる方法

デリヘルなどの風俗店やお酒が入る夜のお店で遊ぶ場合は、いかに女性の気持ちを読んだ上で、やきもちを焼かせられるかがポイントになってくる。

分かりやすくたとえるならば、最高に身体の相性がいいと思っていたセフレ女性に、「でも、やっぱり××君(別の男)のペニスの方が奥まで当たって気持ちいい」と比較されたとき。

こんなに身体の相性がいいのに、他の男にイカされてたのかアバズレ!と男は怒り心頭の嫉妬心に苛まれてしまうものだ。それと同様の感情を、少しマイルドにデリヘル嬢に与えるにはどうすればいいのか、ここで考察していこう。

①通う頻度を一気に下げてしまう
②LINE交換をしているなら、返信の頻度を遅くする
③家族や彼女とのプライベートを優先する素振りを見せる
④他のお店でしこたま遊んでみる
⑤自宅派遣の場合は、チョコチョコ女物の歯ブラシや化粧品などを変えて置いてみる

こうしてみると決して難しいことではないはずだ。

ようするに今まで遊んでいたペースを変えると、デリヘル嬢は「あれ、最近こないな。どうしたんだろう?もしかして事故にあったのかな」だとか、「あの野郎!私というものがありながら、許せない」こんな感情を遅かれ早かれ、抱き始めるはずだ。

今まで当たり前に指名されていたのに、ピタッとそれが止まってしまったり、LINEの返信が遅くなると、女の子特有のやきもちが発動するのだ。

もちろんデリヘル嬢側も慣れたもので、「フン、別にいいわ!」と強がるのだが、実際は心のどこかで引きずってしまうもの。風俗嬢としての仕事の邪魔にしかならない嫉妬にやきもち。お客に恋をすることはほぼほぼないのに、嫉妬の感情に駆られてしまう、それが風俗嬢なのだ。

数カ月後にカラッとした笑顔で「久しぶり!」と戻れば、「今までどうしたの!」と半ギレされながらも、戻ってきてくれた安心感から女の子もプレイに力が入るはず。彼女ではないのに、カワイイオキニから嫉妬の感情を見せられると、なんだか優越感に浸れるとの声は少なくないぞ!

やり方次第ではブチ切れられるので注意!

ただしデリヘル嬢も女の子、乙女なのだ。嫉妬のさせ方次第では、やきもちどころか嫌われてしまう可能性も捨てきれないぞ。デリカシーの無い客、女の心を弄ぶ最低な客と思われないためにも以下の点には十分注意してほしい。

・同じデリヘル店の女の子を複数回指名した後、オキニに戻る
・LINEの既読無視をする

当然だが同じ店に所属するキャストを指名してしまうと、「なんであの女なんか選んだのよ!どこがいいの」となるわけだ。たしかに嫉妬だが、やきもちというよりも怒りのバロメーターがかなり高くなってしまうのでオススメできない。

またLINEに関しても既読無視はやきもちどころか、人間性を疑われかねないため、前項でお話ししたように返信の頻度を下げる程度に留めるべきだ。

わざと嫉妬させてシメシメのつもりなのに、「あり得ない客」認定されてしまわぬように、乙女心を上手く理解した上で上手な距離感を保ってみよう。