最強!デリヘル呼び方マニュアル

デリヘルに嫁の妹がいて大ハッスル!

HN:なおや 年代:20代 地域:東京

今の妻(28歳)と結婚して5年。子育てに奮闘した5年でもあるのですが、ようやく少し落ち着いてきたときに福引で旅行券が当たったので妻に「いつもありがとう」という意味も込めてあげました。

本当は自分も一緒に行きたかったんですが仕事で行くことができないので、妻の両親と妻たち4人で行くことになりました。
3泊4日なので久しぶりに自分一人の時間を満喫。1人になると考え事も多くなり、そういえば最近妻との夜生活も全然だったな…帰ってきたら久しぶりに誘ってみるか~とか考えていたらいつのまにか自分でも抑えられないようなムラムラが襲ってきます。

AVでも見ながらオナニーでもしようと思ったんですが、せっかくの一人タイム。こんなチャンス次にいつあるかわかりません。スマホで風俗情報サイトを開きます。たくさんのお店にたくさんの女の子。もう迷いに迷って初日は探すだけで終わってしまいました。
2日目は仕事終わりにラブホに直行し、ようやく絞り込めたお店に電話。希望の女の子が休みだったので第二候補だった女の子を指名しました。

トントンとドアをノックする音が聞こえ、心地よい緊張感とともに扉を開けると、なんか見覚えのある顔…。向こうも「ん?え?」と驚いた様子。どことなく妻と似ている…

「あっ!?まじかよ!?」つい声に出してしまい、「ちょっ!とりあえず中に入って!」と部屋に引き入れます。
悪いことってしちゃいけないということなんですかね?来たのは妻の6つ下の妹。
もう何を話していいのかわからなくて二人して沈黙。さっきまでムラムラしてたのが嘘のように息子も小さくなって沈黙しています。
最初に口を開いたのは妻の妹。

妹「このことお姉ちゃんには言わないでくれますか?」
俺「もちろん…俺だってバレたくないし」
妹「よかった。約束だよ?」
俺「そっちこそ、約束だよ?絶対言わないでね」
妹「わかった」
とこちらもホッと一安心してため息をつくと妻の妹は笑い出しました。
妹「もう、なんでデリヘルなんかに来てるの~?」
俺「いや、まぁそのなんだw」
妹「そっか!お姉ちゃんとお母さんたちに旅行券あげたって言ってたもんね~まさかデリヘル行くために?」
俺「ちがうちがう、なんか一人になってフと行こうかな~って急に思い立ったんだよね。もう今日限り二度と行かないよ!」
妹「そっか~じゃあ今日は目一杯遊ばないとだね」
俺「え?いいの?」
妹「あれ?嫌だった?私じゃない方がいいなら違う子にするけどチェンジする?」
俺「いや、そういうわけじゃないんだけど!君がいいんだけどさ…」
妹「あ~なるほど、大丈夫だよ私は!それともお姉ちゃんに悪い?」
俺「ん~さすがにちょっとね」
妹「私はタイプじゃない?」
俺「それは…タイプです」
妹「じゃあ大丈夫、やっちゃえば二人とも墓場まで持って行かなきゃいけない秘密になるよ」
俺「それもそうか」
妹「うん、じゃあ…シャワー浴びよっか?あ!いくら身内でも本番はダメだからね?」
俺「残念、って違うか」

と二人で笑いながらシャワーに。
妻とは顔は似ているけど体型は真逆。グラマラスな妻に比べて妹の方は、華奢でどちらかというと幼児体型で、これはこれでかなりそそります。
シャワーでは普通に家庭内のこととかを話しながら、和やかな雰囲気でしたがチンコはしっかり勃起しています。
シャワーから出ると妻の妹が身体をバスタオルで丁寧に拭いてくれて、優しくディープキス。
俺が舌を入れるとそれを舐めまわすようにしながら優しく包み込んでくれます。

もう我慢ができなくなった俺はベットに彼女の脚を広げて座らせ、綺麗に脱毛されたツルツルのアソコをベロベロと舐めまわします。
「…あっ…恥ずかしっ…んん~♡」と、色っぽい声で震える彼女。
「次は私の番ね♡」と言いながら俺のペニスを根元まで一気に口に入れる彼女。
中で舌を這わせたり回転させたりしながら吸い上げてきます。

デリヘルで働いているだけあって妻よりも断然フェラが上手い!
ゆっくりゆっくりねぶられるようなフェラに我慢ができなくなり、今度は正常位で素股。
もう身体を楽しむ余裕なんかなく、獣のように腰を振り、一気に大量放出!

ドバっとお腹に吐き出したばかりのペニスをまた、あのフェラでお掃除してもらいました。
こんなに興奮したのは久々です。次また呼んだら怒るかな?