最強!デリヘル呼び方マニュアル

デリヘル嬢の気分を害さずにチェンジする方法

チェンジはデリヘル嬢のストレスとなる

気に入らないデリヘル嬢が来た、もしくはあるあるのパネマジ(振替)嬢が派遣された時の選択肢はたった3つだけ。

チェンジをするか、それとも女の子を前にしてキャンセルをする。もしくはお店、デリヘル嬢を恨みながらも現実を受け入れてプレイに突入するか、そうこの3パターンのみ。

苦虫を潰したような顔を見せながら渋々とベッドインするお客もいるが、やはり可能な限りは女の子をチェンジをしたいと思うのは当然だよな。

それはそうだ、チェンジはデリヘル客の権利である!しかし、いくらチェンジが利用できるとしても、バトンタッチを言い渡される女の子目線で考えると心が痛むのも事実。

実際にデリヘルで働く女の子はチェンジに慣れている子も多いのだが、口には出さずとも、かなりの心的ダメージを負っていることに変わりない。

チェンジは女子のやる気とプライド、自己肯定感をがっつりと削ぐ結果となる。

そして、その後のフォローもデリヘル店側が行う必要があり、いくら顧客サービスの一環といえど、お店側もチェンジにはやはり消極的なようだ。

デリヘル嬢にチェンジを伝える際のマナー

最近はお客都合でのチェンジが一切できない、そんな厳しいルールを敷くデリヘルも急増している。

女の子を守り管理するデリヘル店側の配慮なのだろうが、そこへお金を落とす男性としては、やはり自己防衛としてのチェンジの存在はかなり大きいよな!

さて、ここでは本題となる気遣いを徹底したチェンジの方法について解説していこう。どのような配慮と工夫をして嬢側へチェンジを伝えるべきなのか、ここではそのポイントをまとめてみるぞ。

・ああだこうだと理由を並べるよりは、至極簡潔に伝えるのが基本
・「ごめんね」の一言を加える(冷静に!)
・女の子が苛立ちを覚えたときも、外見に対する不満は言わないこと
・理由を伝えるときはオブラートに!「イメージと少し違うみたいで、今回はごめんね」などを軸にアレンジしていこう
・チェンジを伝える時は、あまり心情を顔に出さないこと
・下から上まで女の子を凝視しない

あまりアレコレ考えてしまうと余計にチェンジをしにくくなってしまうので、上記さえ押さえていればOKだ。

しかしながら、女の子がタイプではないイコールサービスが地雷レベルというわけではもちろんないぞ。

デリヘル嬢の見た目だけで判断しすぎるのはよくない、ということも覚えておいてほしい。

お客がデリヘル嬢のチェンジを躊躇う訳とは?

チェンジは確かにありがたいシステムだが、女の子からの印象はかなり悪くなるし、男性側にもある種の罪悪感が生まれてしまうのも事実。

多くのデリヘル店でチェンジ制度は利用可能だが、実際にチェンジを利用する男性は思ったほど多くないようだ。

その理由にはチェンジシステムに対する制約や条件が関係しているためである。

ここではまとめとして、チェンジをする際に覚えておくべき注意点を解説していくので、熟考の上でチェンジをするか否かを決めてほしいぞ。

①通常チェンジの際には交通費を請求され、計二回分の交通費支払いが必要(一回チェンジをする場合)
②女の子を変えたとしても、代理で来るデリヘル嬢がタイプとは限らない
③フリーのみ利用可能、初回のみチェンジ無料など各々のデリヘル店でかなりその条件が異なる
④チェンジ回数は基本制限がある。また複数回のチェンジを行使すると、お店の出禁候補になりかねない!
⑤高級ラインのデリヘル店になると、そもそもチェンジはできない

基本的に一度チェンジが入るとお店側もクレームを防ぐため、なるべくお客の希望に沿うような子を選抜するが、それでも望み通りの子がくるとは言いきれないのが玉に傷だよな。

そもそもお客側もチェンジという考えが浮かばなくても済むように、遊ぶお店を徹底比較する必要があるのはいうまでもない。

コスパ重視で遊ぶのはやはりリスクが高くなるので、希望プレイに合致する大衆以上の店舗を選ぶべきだ。

もしフリーで遊ぶ場合もスタッフの口車には乗らず、しっかりと自分の好みを具体的に伝えることも大切だぞ。

何度もくどくなるが、お店の利用規約はデリヘル間でかなり乖離が生じるものなので、チェンジ&キャンセル項目についてはデリヘル利用前に徹底精読するべきである。