デリヘルは手抜き嬢が多い?
デリヘルを渡り歩いて比較していると、やっぱり感じる「この子、手抜きをして楽をしているんじゃないか」という疑心暗鬼。
お客がそう感じる時はたいてい女性もタイミングを見計らい、手を抜いた性的サービスでさっさとことを終わらせようと目論んでいる。
デリヘル女性がお客、サービスを選びながら適度に力を抜いて接客することは決して珍しくないことだ。
基本的にデリヘルは性風俗店の中ではハード系のヘルスを看板にしており、多種多様なコンセプト、オプションも充実している為、女性が疲労を感じやすい業種であるのは事実。
しかしそこに金銭が発生する以上、女性は男性を満足させる必要があるし、男性もそれなり以上のサービスを享受する義務があるというもの。結局はお客がお店、女性選びを誤ってしまうと、とんでもない地雷を踏むことがあるので男性側も多角的に遊ぶ場所を分析していくことが必須になる。
デリヘル嬢の手抜きの種類について
まずここで確認したいのがデリヘル嬢の手抜き行為についてだ。男性諸君もきっと経験はあるだろう、彼女達の手抜きプレイ。ここではその例を具体的に紹介していこうか。
①タイマーばかり気にしている
②トイレからなかなか出てこない
③キスは好きな人とだけ
④やたらとスマホをいじる
⑤早く終わらせようと扱く
⑥基本プレイなのにNGが多い
⑦受け身を通り越したマグロ女子
⑧フェラが疲れるからと基盤、円盤に持ち込む
特に多く見受けられ、分かりやすいデリヘル女性の手抜き行為は以上である。
言われてみれば経験があるという男性は多いと思うが、要するに疲れているからという自分軸での意識が手抜きプレイに繋がってしまうのだ。
実際これらはデリヘル嬢側にとっても指名が取れない、クレームが来やすい、お店からの評判が悪くなり、フリーを付けてもらえないなどの悪循環に陥りやすい。
その為体力面でハードな時、お客が弱気、何も言わなさそうな場合だけ手を抜くという悪質なケースが多くなるのだ。
手抜きデリヘル嬢はこうして見抜け!
まず手抜きが多い女性はサービス内容が自分に合っていない、ハードなオプションもNGにしていないこと。また回転率の早いお店で、猫の手も借りたいくらいの忙しさ、もしくは鬼出勤をしている女性に多い。
たまたまその日は生理直前だった、当日お客が途切れなかったなどは致し方ないかもしれないが、実際蓋を開けてみると元々女性の士気が欠如していることも少なくない。
鬼出勤やお茶引きが続く女性、お店のサポートや教育が不十分な格安デリヘルでは、特に手抜きデリヘル嬢の割合が高くなるのでその当たりは注意してほしいと思うぞ。
また時間帯についてだが、夜遅くもしくは深夜帯をメインにしている女性は癖のあるデリヘル嬢が多かったり、一日の疲れでぐったりしている場合があるので注意してほしい。
一方夕方は学生やフリーターが短時間のみフラリと働きだし、昼間は比較的お茶引きが続く時間帯なのでデリヘル嬢の手抜き率が少なくなることも覚えておこう。
手抜きをしないデリヘル嬢はどこにいる?
さて最後にオススメしたい、手抜き知らずのデリヘル嬢についても触れておこう。そんなデリヘル嬢がいるのか?と思われる方が多数だと思うが、実際女の子の種類、属性をしっかり把握することから始めてみようか。
まずオススメしたいのが業界素人、新人女性だ。性風俗界隈ではテクニックが伴わない、おぼついたプレイで気持ちよくないという声もあるが、実際そのひたむき加減は業界屈指。
つまりどこで手抜きをすればいいのか、どの程度力を抜けるのかがイマイチ分かっていないので、何をするにも一生懸命なので逆にオススメできるぞ。
また女性としてのルックス、スタイルが急下降し始める30代以降が多く所属する熟女、人妻系のお店もGOOD。彼女達は女性としての武器を器量ではなく、テクニックの質と幅、癒しで勝負するので、意外にも男性陣からの評判は悪くない。兎にも角にも日々のおまんまがかかっているわけだから、他ではオプション料金になるようなプレイにも積極的な傾向すらある。
今回お話しした内容を頭に叩き込めば、手抜き上手のずる賢いデリ嬢を避けて遊べるはずなので、ぜひ参考にしてほしいぞ。