デリヘル嬢の前では早漏は恥ずかしいことではない!
デリヘルで遊びたくても自分が早漏だからと言う理由でなかなか一歩踏み出せない人は案外多い。そういう人は早漏であることを恥ずかしいと思っているので、例え相手がデリヘル嬢であっても早漏であることがバレたくないのだ。あとはせっかくデリヘル嬢を呼んでもすぐにイッてしまってはもったいないという思いもあるだろう。
しかし早漏でもデリヘルで楽しく遊ぶことはできる。そのためにまずは“早漏は恥ずかしい”という気持ちを捨てることが大事だ。
考えてみて欲しいのだが、デリヘル嬢は毎日いろんな男を見ている。太っている客、痩せている客、きれいに遊ぶ客、気持ち悪い客、愛撫を痛くする客、愛撫が上手な客、若い客、年寄りの客、など本当に様々な男を相手にしているのだ。
当然、早漏の客もいれば遅漏の客もいるだろう。そんなデリヘル嬢の前では、早漏を恥ずかしがる必要はない。早漏だからと言ってデリヘル嬢は別に何とも思わないからだ。「ふうん、そうなんだ」ぐらいなものである。
だから隠さずに堂々と、自分は早漏であると伝えてしまおう。伝えることでデリヘル嬢はプレイの時間配分や、刺激の強弱などの調節ができる。それによってお客側も時間のことを気にしなくて済むようになるので、絶対に最初に伝えたほうがいい。
早漏がデリヘル遊びを楽しむために、この“自己申告”は欠かせないだろう。