多国籍女子もデリヘルならOK!
日本のデリヘルもさまざまな国籍の女性が在籍するようになってきた。外国人女性と言えばお隣の中国、韓国がメインだが、デリヘルに在籍している女性は非常に多国籍である。
普通のデリヘルにフランス人、台湾人にベトナム人、あとはブラジル人が入り乱れて在籍していることはないが、いわゆる「外国人デリヘル」と呼ばれるコンセプト店にはそれは多種多様な女の子たちがいる。
多国籍を実現できる風俗業種は非常に限局的で、基本的に風俗ヘルスやソープにはほとんど外国人女性は見られない。要するに在留資格のややこしい問題が絡むわけだが、なぜか無店舗タイプのデリヘルには外国人女性が多く在籍しているのだ。
アジアンだけでなくラテン系に白人(黒人はほとんど見られない)はそれぞれ棲み分けするように別コンセプトのデリヘルに在籍している。
アジア系であればアジアンコンセプト、ラテン系を含む白人系は金髪もしくは欧米系のお店に在籍しているが、特に欧米系のお店はある種のトラブルが多いことでも知られている。