デリヘルでの言葉選びを間違えていない?
デリヘル嬢と遊ぶなら、やっぱり嫌われたくない。お客と風俗嬢の間柄であったとしても、それなりに良好な関係を築きたいと思うのはごくごく自然なこと。
服装や身なりなどの清潔感に匂い対策など、風俗を利用する上でのマナーをしっかり守り、プラスαの工夫で女の子に好印象を与えたいもの。
あまり何も考えずにデリヘル遊びをしてしまう男性は少なくないのだが、デリヘル嬢に対する理解や思いやりを読み取りながら、上手にコミュニケーションをとることが重要になってくる。
普段デリヘルを利用している際、思ったことをそのまま口にしている男性はまず印象が悪くなるということを覚えておくべき。
風俗業界というハードな現場に身を置いているデリヘル嬢だからこそ、コミュニケーションにおける言葉のチョイスはとても大切になるわけだ。
まず肝に銘じておいてほしいこと、それはデリヘル嬢を相手にしているのではなく、目の前にいる嬢は普通の女の子であるということ。イコール風俗嬢と意識してしまうと、言葉選びが適当になってしまったり、見下した言葉を発してしまう場合が多くなるので注意してほしいぞ。
デリヘル嬢に対するクールで正しい推奨会話
デリヘル嬢と遊んでいると、知らず知らずに負のフィルターがかかってしまうことが少なくない。ポジティブではなくネガティブなものなので、思ったことをそのまま女の子にぶつけてしまい、結果として女性を苛立たせてしまうことになってしまうのだ。
冷静に考えてみると分かるが、デリヘル嬢は日々身体一つで接客をしており、心も身体も疲弊している。性病感染や身バレリスク、お客が付くか付かないかなどの不安要素に押しつぶされそうな毎日を過ごしているので、女性に対しての優しさや思いやりをもったコミュニケーションをとりたいものだよな?!
さて、ここでは本題になってくるデリヘル嬢が喜ぶ言葉のチョイスをいくつか紹介していくので参考にしてみてほしいぞ。
①「次回もまた指名するからよろしくね。今日はありがとう」
②「すごく気持ちよかったよ。今度は〇〇のプレイもしてみたいな」
③「××ちゃんと一緒にいれて癒されたよ」
④「パネル写真より、すごくかわいいよね」
⑤「迷ったけれど、指名してよかった!」
⑥「あんまりムリはしないでね」
これらの言葉はとてもシンプルだ。しかしながら、女の子の気持ちを汲んだ言葉選びになっている。
女の子を否定せず、次回の指名へつなげるような会話は女の子をとても喜ばせるということを覚えておくべし。
また、プレイにおいての心配りやポジティブな感想を一言添えるのもGOODだ。デリヘル嬢は自身のプレイに対し不安要素を持っているものなので、簡潔であっても感謝の気持ちや褒め言葉を伝えるべきだ。
少しオーバーに、容姿やスタイルを褒めるとやはり女性は喜ぶので、女の子を持ち上げる言葉をかけるのもいいだろう。
決して難しい会話ではないし、どんな女の子、シーンでも多用できる言葉なので、プレイにも良い意味で反映されるはずだぞ!
デリヘル嬢が徹底的に嫌う言葉まとめ
一方でデリヘル嬢に伝えるとNGの言葉ももちろんあるぞ。これはもはやデリヘル嬢だからというよりは、男性のデリカシーの無さや配慮不足に起因している。同じような発言を家族や同僚に言った場合ももちろん嫌われるだろう。
お金を払いサービスを受けるのは男性、そして癒しを与えるのはデリヘル嬢。思いや価値観、役割は違っても、どんなプレイをしたとしても、紳士な対応で振舞いたいものだ。
実際にどんな言葉がダメなのかというと、
・見た目に関すること
もちろん褒め言葉なら問題ないのだが、コンプレックスを抱えているだろう容姿、スタイルには触れてはならない。
・写真映りに関して
特にデリヘルではパネマジが頻繁に起こるので、実物と写真の隔離に悩まされるお客は少なくないので、写真に関しては触れるべきではない。遠回しだとしても、実物が劣ると捉えられてしまう危険性大。
・プライベートに関わるような質問
彼氏がいるのか、勉強は何をしていて、どこに住んでいるかなど、女の子のプライベートを聞くのはもちろんNG。
・風俗を始めた理由
深い事情を抱えてデリヘル入りをしている子が多いため、デリケートな部分には触れるべきではない。
・他の嬢との比較
あの子は本番をさせてくれた。この前の子は愛嬌がよかった!これらはまさに最悪のNGワードになってくる。目の前にいる子にどんな感想を覚えても、別の子と比較するのはだめだ。
これらを意識しないと、ポロポロと言葉にボロが出てしまい、結果として女の子を傷つけてしまうことになりかねない。
デリヘル利用時のコミュニケーションマナーとして、上記は死守してほしいと思うぞ!