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デリヘルのアダルトグッズに期待はできない
デリヘル遊びをそっと彩ってくれる、それが大人の玩具だ。きっと男性諸君もデリヘルオプションとして複数のアダルトグッズを使ったこともあるだろう。
・ディルド
・電マ
・ピンクローター
・バイブ
大人の玩具と一言でいっても、そのバラエティーは多岐に渡る。上記の玩具はデリヘル業界の四種の神器といえる、まさに定番中の定番アイテムである。
500円から数千円程度で利用できるオプションなので、カジュアルに利用できるのがメリットだろうか。
しかしながら、デリヘルで利用できるアダルトグッズはかなり限られた種類に限局され、玩具通には少し物足りない、そう感じさせるのが現実だ。デリヘル客の中にも選択可能なアダルトグッズの量とクオリティーの低さにがっかりする者は少なくない。
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着衣プレイってなんだっけ?
生まれたままの姿で身体を重ねるのがスタンダートとも限らないのがセックスプレイ。デリヘルなどの風俗においては特にその傾向は顕著で、双方もしくは片方が着衣でプレイを楽しむことは珍しくない。
世間一般では着衣プレイと呼ばれるものだが、簡単にそのプレイを説明していこうか。通常はさまざまなコスチュームを着用の上で行うヘルスプレイのことを指し、例を挙げるならば制服、水着、体操服やボンデージスーツ、ナース服などの衣装を選んで行うロールプレイ、フェチプレイとして人気を集めている。
もちろん男性だって一緒にコスプレ衣装を着て、少々マニアックな着衣プレイを楽しむことができるぞ。
ある特定のコスプレ衣装を着用せずに、スーツ姿、作業着もしくは普段着のままアソコだけデロンと露出して咥えさせたり、強引なぶっかけをしてみたり、それは多種多様なプレイをエンジョイできる。
セックス=裸で行うものとする固定概念がプレイの幅を狭くしているのは明白であり、いつもと同じオキニ嬢相手でも服を着たままセックスをすることで、刺激的なスパイスになることだろう。
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デリヘルが会員制を導入する理由
風俗店の中には選ばれし者だけが遊べるお店がある。もちろん横や縦の強靭なパイプがなければ絶対会員になれないというわけではなく、ピンキリの入会費用を支払えば会員になれるところもあるぞ。
デリヘルについても例に漏れず、いくつかの店舗が会費を支払った上でお客の元にお店自慢の女の子を派遣している。もちろん、それなりの会費を求められるお店はキャストのレベルにスタッフの接客力もおのずと高まる。
さて、なぜに会員制を採用しているのか疑問に思う方もいると思うが、以下のような理由が考えられる。
①客層を限定することで、性病感染を防ぎ、おかしな客層を排除できる
②ヘルスサービスの向上やお店の評価を高める
③芸能人やセレブなどいわゆるVIP客のプライバシー保護に貢献し、お店の売り上げにもつなげる
安かろう悪かろうのデリヘル遊びではなく、こだわりを持ったデリヘルライフを送りたい男性陣には新しいお店選びのオプションになるはずだ。(後述するが、中には会員になりたくても手が届かないデリヘル店舗もあるのだが)
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健康被害も?顔射プレイはリスクあり
綺麗なものを汚すあの感覚、なかなかパートナーにはできないけれど、それでもやってのけたい願望に駆られる。そう、それが顔射プレイでる。
AVの中で当たり前に行われているプレイであり、ちょっとした征服感を味わえるとあって、S男性でなくともオプション追加をするお客は後を絶たないいわゆる人気オプションの一つである。
風俗における定番プレイの一つであるが、顔射をされる側にはそれなりのリスクが生じる場合もあるのだ。たとえば、女の子の目に精子が入ってしまい結膜炎などを起こしてしまったり、精子が髪に付着すると再度髪型をセットし直さなければならないなど……etc。
顔射をする際は興奮マックスの状態でクライマックスに向けた発射を行うわけなので、女の子への配慮を欠く場合が多く、しばしば女の子側からクレームが向けられることも少なくない。
実際AVなどでは顔射に興奮とリアリティーをより付加するために、疑似精子が使われることも多く、健康的な被害を抑えることが可能だが風俗プレイの場合はそういうわけにいかない。
だからこそ、女の子に寄り添った顔射プレイを心がける必要があり、そこには大人のマナーが求められるのである。
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デリヘル嬢の売り込みスペース「ツイッター(X)」
最近のデリヘル嬢は抜け目ない。風俗流入する女性が後を絶たないからか、女の子同士の熾烈な争いも少なくないという。だからかお店の写メ、動画日記だけに飽き足らず、さまざまなメディアを利用しながら自分という商品の売り込みに必死なのだ。
その代表例といえるのが、所属店舗と紐づけされたSNSである。SNSといえばツイッターことXやインスタグラム、最近はTikTokもグングン登録者数を増やしてきているわけだが、デリヘル嬢にもっとも活用されているのはツイッター(X)である。
男性陣の中にも見るだけ専、もしくはちょこちょこと更新している方もいると思うが、さあお気に入りのお店、そしてそこに所属する人気嬢をフォローしてみてみようか。
ただし友人、家族、会社の人間とつながっているアカウントで性風俗店、デリヘル嬢をフォローするのはリスキーなので、いわゆる裏アカを作った方がベターかもしれないな。
お店のHPでは決して見ることができない表情のあの子をチェック!風俗マニアと呼ばれるような上級者はデリヘル嬢を指名する前に、彼女達のツイッター(X)を覗き見してから遊んでいるらしいぞ!
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夢のようなプレイ
男性にとって3Pは夢のような存在だろう。普通に生活をしていてもほとんど複数プレイをするチャンスというのは訪れることはない。一生のうち1回あればいい方だ。そのくらいレアなことであるために、知り合いなどからそういった話を聞くとうらやましく思うかもしれない。
しかしそんな憧れのプレイも、ちょっとお金を払うだけで意外に簡単に体験できてしまうのだ。そう、お金を払ってでもやってみたいという人はデリバリーヘルスを使ってみるといい。
ただし、お店によってサービスを提供しているところと提供していないところがあるので事前に確認を取ることが必要になることを忘れてはならない。来るのがプロの子なのでみなさんそれ相応のテクニックを持ち、ビジュアルやスタイルを期待していいだろう。
むしろ、普通に複数プレイをするよりもむしろこっちの方が楽しいかもしれない。ただ、何も知識を持たずに利用するのは危険なので最低限注意しておきたいことを知っておいた方が賢明であることは確かだ。
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FTMって何?デリヘルにも在籍している次世代の女の子?
性の多様化が叫ばれている昨今、ペニスがあっても女の子。心が男であれば生まれながらの女性も男の子なのである。
難しくデリケートな問題であるが、デリヘル業界にも色々な性を自認する風俗嬢が見受けられる。生まれつきの性別がXXである女の子がデリヘルに所属する、こんな従来の定義は見直されるべきものなのだ。
さて、今回ご紹介したいのはマニアにとって眉唾物のコンセプトデリヘルであるFTMと遊べるデリヘル店。
男の夢、まさに新しいセックスドリームが覗ける、そんなFTMデリヘルだが、いまいちピンとこない男性陣もいることだろう。簡単にFTMの定義について、ここで解説していこう。
FTMとは「female to male」の略であり、要するに生まれながらの性別は女性だけれど、心の性自認は男性という人々を指す言葉であり、一般的にはトランスジェンダーという括りに分類される性だ。
ただしFTMと一言でいっても、心の自認が男というだけで、身体にメスを入れていないタイプもいれば、ホルモン治療でより男性的な身体的特徴を持つ者もいる。また本格的な性別適合手術をして戸籍を含めて男性になったという人も少なくない。
数はそこまで多くはないが、デリヘルの中にはFTMが在籍している、もしくはそれを看板にしているようなデリヘルがあるのはあまり知られていない。
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